食料産業特別貢献大賞の概要

食料産業特別貢献大賞の概要
「日本食糧新聞」創刊80周年を記念して設けられました。
日本の「食品製造、食品流通、外食、食品関連機械・資材・素材、食生活の振興や発展」 に、永きにわたり貢献された人(企業)を顕彰し、感謝の念と敬意を表するとともに、食料産業のさらなる発展を祈念して贈呈するものです。

■選考基準

  1. おおむね半世紀近く、食料産業の発展・功績を永きにわたり語り伝えるのにふさわしい人。
  2. 対象となる個人は、必ずしも現職を持つ人とは限らない。
  3. 受賞資格は、日本食糧新聞社制定「食品産業功労賞」等の顕彰を受賞し、存命の方から選考する。世襲等であっても、現役中の功績ならびに団体活動が顕著な場合は有資格者とする。
  4. 受賞対象は、この半世紀の間に世界に先駆ける画期的な技術開発普及等顕著な功績があった人。日本食糧新聞社制定の顕彰を受賞されなかった会社も含む。その場合は「特別賞」とする。

■選考委員(敬称略)

選考委員長  高崎健康福祉大学特命学長補佐・客員教授
元農林水産省食料産業局長・食品 産業功労賞選考委員長
櫻庭 英悦  
選考副委員長   前農林水産事務次官・大日本水産会参与 枝元 真徹
選考委員 日本食糧新聞社代表取締役会長CEO 今野 正義
選考委員 日本食糧新聞社代表取締役社長 杉田 尚

■受賞者一覧(ニュースリリース)


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