お知らせ(2023年)

■日本食糧新聞社「本社」移転のお知らせ(2023年10月3日)

このたび、弊社の現本社事務所・ヤブ原ビル(東京都中央区八丁堀)が地域一帯の都市再開発計画の影響を受け、建て替えられることになり、弊社も新しい社屋へ移転することになりました。
新社屋は現在のビルと同等の利便性を有しながら、より機能的かつ効率的なオフィス環境に整えられ、私たちチームは、報道力をはじめ創造性等を高めることで皆さまにより良い情報を提供してまいります。
弊社は新社屋への移転をさらなる発展に向けた重要な一歩として、引き続き最高の配信サービスと品質を提供させていただくため、関係者各位との協力関係をより一層強化し、共に成長していけることを心から願っております。
今後、新本社においても真摯なる報道姿勢を持ち続け、業界の皆さまへ、未来に向け価値ある情報をお届けしてまいります。
これからも、変わらぬご愛顧と引き続きのご支援・ご愛読を賜りますようお願い申し上げます。
▽移転日=2023(令和5)年10月23日(月)、本社・本部の業務機能を移転します
▽新本社所在地=〒104-0042東京都中央区入船3-2-10、アーバンネット入船ビル(4、5階)
▽各業務担当の電話番号、FAX番号、Eメールに「変更」はございません

■「日本食糧新聞社 食品市場開拓ソリューション」サービスを開始いたしました(2023年3月23日)


創刊80周年3つの決意ー新しい価値情報を発信?? ??
「正解のない時代」お客さまの未来シナリオを共に描くパートナーに
お客さまのチャレンジをサポートし、「課題を解決する」パートナーに
お客さまの「潜在価値を最大化」し、成長をサポートするパートナーに

 日本食糧新聞創刊80周年を迎え、弊社ではお客さまの事業成長と未来戦略をサポートし応援するための新たなプロジェクトを立ち上げました。正解のない時代、社会の変化に対応できるサービスの創造を全社一丸で進めて参ります。これまで展示会や電子版など他の専門紙に先駆け事業拡大して参りましたが、80周年を機に「お客さまの課題を解決するパートナー」として生まれ変わり、お客さまの未来シナリオを共に描くことを目指して参ります。

 この度、日本食糧新聞 創刊80周年を記念する新たなサービスとして
「日本食糧新聞社 食品市場開拓ソリューション」を開始いたしましたのでご案内申し上げます。
本サービスでは、
さまざまな業種・業態のお客さまに向けて、食品業界とのビジネスやマーケティング、営業活動などで発生する課題に対して、解決に役立つサービスをトータルソリューションとしてご提供いたします。
 日本食糧新聞は、
食品業界をターゲットにしたナンバーワンメディアとして、ビジネスパーソンに対する強い発信力があり、80年の歴史に基づく信頼をいただいております。一般向けメディアでは得られない食品業界の詳細な情報を、80年にわたる活動から50万件以上を蓄積しています。最前線で取材する記者をはじめ多様な人材を擁する弊社では、専門的な知見に基づく的確な課題解決へのアドバイスが可能です。食品専門メディアが持つネットワークを基盤として、食品業界にアプローチしたい企業・団体のマーケティング・営業活動をサポートいたします。提言紙・世論紙・応援紙としての80年の信頼と実績をもとに、食品業界への相談窓口として、お客さまのビジネスをサポートし、食品産業とのビジネスの活性化に寄与して参ります。
 また、日本食糧新聞・電子版などのWEBメディアを活用することで、
食品業界のキーパーソンに自社商品の優位性をアピールし、適切なターゲットへ訴求することが可能になります。さらにに弊社が発行するメールマガジンの会員読者は、食品業界関係者を中心に約10万人、その多くがアクティブなビジネスパーソンであるため、メールマガジンの活用によって求めるターゲットへダイレクトにリーチすることができます。
 弊社では中食・外食向け業務用展示会「FABEX」、小売業界向け展示会「フードストアソリューションズフェア」「東海スーパーマーケットビジネスフェア」など、数万人規模の大規模展示会も主催しており、バイヤーとの直接の商談機会を提供いたします。さらに商談会・ビジネスマッチングなどで食による地域振興をお考えの
地方自治体・公共団体・金融機関などの主催者さまに向けたサポートサービスも提供いたします。リアル会場での展示会やオンライン個別商談会の企画・設営・運営、バイヤー招聘や来場集客、商談スケジュール調整などの運営業務をサポートいたします。
 これらの弊社の持つさまざまなノウハウやリソースを基に、コーディネーターがお客さまの課題をヒアリングし、最適なサービスをご提案させていただきます。
 また、今回のサービス開始に当たり、課題解決に役立つ有益な情報をお届けする
「[日食]食品市場開拓ソリューション」メールマガジンを創刊することとなりました。ぜひご高覧のほどお願いいたします。

〈日本食糧新聞社 食品市場開拓ソリューション〉
https://solution.news.nissyoku.co.jp/

 


 


■創刊80周年を迎えました(2023年1月1日)

日本食糧新聞社は2023年1月1日に創刊80周年を迎えました。これもひとえに政官界をはじめ食品・流通産業、関連産業の変わらぬ厚いご指導、関連産業など多くの読者のご支援のたまものと深く感謝し、心から御礼を申し上げます。さまざまな地球的環境変化に適時適切に対応して「紙面・画面・場面」を通じた情報の多彩多様なフルラインサービスとして新たな価値の配信をいたしますので今後ともよろしくお願いします。


■日本食糧新聞定期購読者に最新号の紙面ビューアーを無償提供致します(2023年1月6日)

日本食糧新聞社は、創刊80周年を記念して日本食糧新聞の定期購読者の方にPC、スマホで最新号の紙面をご覧いただける紙面ビューアーを2月1日から無償で提供を開始致します。
本サービスは、日本食糧新聞・電子版やスマホアプリ「食品ビジネスニュース」でご利用が可能です。発行日の午前0時に更新されるため新聞がお手元に届く前やテレワーク、移動中、出張中など、いつでもどこでも最新号の新聞をご覧いただくことが可能なサービスです。
ご利用には日本食糧新聞・電子版の「新聞読者会員」に登録(無料)が必要です。
現在、電子版セット購読をご利用中の方は、提供中の検索サービスに加え、最新号の紙面をご覧いただけるようになりますのでお手続きは不要です。
〈日本食糧新聞・電子版について〉
日本食糧新聞・電子版は、03年1月に開設、日本食糧新聞および姉妹紙の最新記事から過去の記事約48万件の記事を検索、閲覧できるサービスとして食品業界および関連業界の方へサービスを提供しています。

〈お申し込み方法〉
https://news.nissyoku.co.jp/form-readersからお申し込みください。


■創刊80周年を迎えました(2023年1月1日)

日本食糧新聞社は2023年1月1日に創刊80周年を迎えました。これもひとえに政官界をはじめ食品・流通産業、関連産業の変わらぬ厚いご指導、関連産業など多くの読者のご支援のたまものと深く感謝し、心から御礼を申し上げます。さまざまな地球的環境変化に適時適切に対応して「紙面・画面・場面」を通じた情報の多彩多様なフルラインサービスとして新たな価値の配信をいたしますので今後ともよろしくお願いします。



2022年お知らせ

 
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