どう伝えるアニバーサリー?

日本食糧新聞社の『総合ビジネスサポート』
How to

 企業活動の節目で展開されるアニバーサリー。
その表現の仕方は、アニバーサリーの内容、対象、展開エリアなどによって変わってきます。
つまり、アニバーサリーの目的は同じであっても、企業によりその表現の仕方は大きく変わってくるのです。
日本食糧新聞社では、関連(グループ)会社、協力会社と一体になって、意味と効果のある多彩な展開方法をご用意してサポートしてまいります。

どう伝えるアニバーサリー?







1特集版
●企画周年特集 ●商品記念特集
●対談 ●インタビューなど
 日本食糧新聞はこれまでにも多くの企業、商品、サービスなどの記念特集号を発行してきました。食品業界NO.1の発行部数(9万4,500部)で、皆様の「周年活動」を確実にフォローアップします。

2記念刊行物
●社史 ●周年誌 ●記念出版物 ●PR誌
●機関誌 ●社内報など
 企業あるいは製品などの周年を記念し、様々な刊行物を制作します。通常の社史を始め、「××製品誕生秘話」「○○○製品○○周年ストーリー」などの製品主体のものまで、様々なものが考えられます。また、周年を機会に社内報や機関誌、PR誌の発行、再生に取り組むケースもあります。

3記録映像
●記録映画 ●プロモーション映像 ●CD/DVD
●ホームページなど
 会社や商品、広告の変遷、CMの歴史などを記録として残します。また、周年事業自体を映像に収めたり、ホームページを制作し、各種メディアを組み合わせた展開も可能です。

4記念イベント
●式典・パーティー ●商品展示会 ●講演会
●セミナーなど
 周年を記念して行われる式典は、社内向けの記念パーティーや慰労会などから、取引先やエンドユーザーを対象とした商品展示会まで、様々な規模とタイプが考えられます。また、講演会やセミナーについては、講師派遣から事務局の運営まで日本食糧新聞社の専任スタッフが責任をもって行います。

5イメージ構築
●CI ●VI(ロゴマーク/イメージカラー/
アプリケーションなど)●社章 ●社歌など
 CI(コーポレートアイデンティティ)はそれぞれの企業が目指すべき道をカタチとして示すものです。周年を期に、新規に作成、あるいはリニューアルすることが展開例のひとつとして注目されています。

6ブランディング展開
●商品パッケージ ●商品名 ●素材
●キャラクターなど
 CIで企業イメージを刷新、再構築するだけでなく、アニバーサリーを記念し、商品のロゴや、ブランドネーム、パッケージなどに差別化されたブランド価値を加えることも重要な戦略となっています。

7スペースデザイン
●オフィス(ロビー) ●ショップ ●屋外サイト
●展示スペースなど
 本来は静的な存在である建物や看板などを使い、周年をアピールすることもできます。特に、オフィスやショップへの来客者が多い場合やロビー等、効果的に使えるディスプレイがある場合には、見逃せぬ展開例となります。

8社会貢献
●環境保護 ●慈善活動 ●資料館
●モニュメント制作など 
 周年を機に、社会や地域、消費者への感謝とお礼を環境保護活動や慈善活動にして取り組む企業が増えています。また、資料館や記念館を作り、貴重な歴史の保存につとめているところもあります。

日本食糧新聞社はへ
ページの先頭へ