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食品ヒット大賞
食品ヒット大賞の概要
食品ヒット大賞の概要
日本食糧新聞社は1982年(昭和57年)「日本食糧新聞」の創刊40周年を記念して「食品ヒット大賞」を設け、
毎年1回、前年度の食品界においてもっともヒットした製品を、全国のモニター企業からの推薦により選考し、表彰しております。
■対象商品
対象はその年度の1年間に食品業界の新しい商材として、業界に活発な需要を生み出し、その商品を取り扱う流通部門を潤すとともに市場を活性化した商品といたします。
新商品として発表された年度にはこだわらず、市場でその年度間にヒットした商品といたします。
家庭向けの加工食品(酒類・飲料を含む)を対象といたします。
ロングセラー賞は戦後に開発された商品で、時代ニーズを先取りし、10年以上にわたる長期間、その分野で上位の売上げを確保し、今日に至るまで流通部門を潤している商品を対象といたします。
産業界の企業合同、ホールディングス化、社名の統一化等々の傾向に鑑み、同一企業からの商品にあっては、明らかに業種が分別でき得る商品で、しかもまったく別部門にノミネートされている場合は、選考委員の良識をもって複数受賞も可とします。
時代を反映したキャラクター商品にあっては、多岐にわたる業種から発売されにぎわすが、ロングセラー商品につながり難い商品が多いところから、選考委員会の判断で対象から外すことができます。
■選考方法
地域ごとに「食品ヒット大賞」推薦モニター企業を選出し、該当商品の推薦を依頼いたします。
モニター企業による推薦と社内の討議結果を資料として提出し、選考委員会で決定いたします。
■賞の種類
食品ヒット大賞、優秀ヒット賞、ロングセラー賞を設けます。
なお、主催者提案によって選考委員了承のもと、ロングセラー特別賞を贈ることができます。
■評価基準
需要創製に貢献したもの
市場活性化に役立ったもの
販売増加に寄与したもの
アイディアに富んだ広告・販促活動が効果をあげたもの
所属産業でリーダー的な起爆剤となったもの
産業・ビジネスの新しい方向を指向した新規性のあったもの
■選考委員(敬称略
、選考委員長以下の氏名50音順
)
選考委員長
早稲田大学
名誉教授
亀井昭宏
選考委員
伊藤忠食品株式会社
代表取締役社長・社長執行役員
岡本 均
選考委員
三菱食品株式会社
代表取締役社長
京谷 裕
選考委員
日本酒類販売株式会社
代表取締役社長
倉本 隆
選考委員
国分グループ本社株式会社
代表取締役会長兼CEO
國分勘兵衛
選考委員
株式会社日本アクセス
代表取締役会長
佐々木淳一
選考委員
三井物産流通グループ株式会社
代表取締役社長
柴田幸介
選考委員
株式会社日本食糧新聞社
代表取締役会長
今野正義
■受賞一覧
第43回(令和6年度)
第42回(令和5年度)
第41回(令和4年度)
第40回(令和3年度)
第39回(令和2年度)
第38回(令和元年度
)
第37回(平成30年度)
第36回(平成29年度)
第35回(平成28年度)
第34回(平成27年度)
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