会社情報


ご挨拶 | 企業理念 | コーポレートマーク | 会社沿革 | 会社概要 | 媒体案内 | 事業案内 | 支社局 | 関連会社

ご挨拶
 「日本食糧新聞」は2023年(令和5年)1月1日に創刊80周年を迎えました。これもひとえに政官界をはじめ食品・流通産業、関連産業の変わらぬ厚いご指導、関連産業など多くの読者のご支援のたまものと深く感謝し、心から御礼を申し上げます。
 
弊社は2019年11月、77年ぶりに登記上の本社を東京・八重洲から八丁堀に移し、また長年ご愛読いただいている読者サービスの一環と食品産業応援紙と歴史を後世に伝え残す資料館を合わせ持った「食情報館」を2020年1月に開設しました。
 
これを機会にグローバル時代やネット社会に即応した情報提供の在り方、食品・流通産業の輝く未来と並走しながら、決意新たに一世紀専門紙、紙齢2万号を目指し、「食の指針・応援紙」へさらに研さんを重ね、これまでの伝統にさらに食情報価値を磨き、歩み続ける決意です。
 
「日本食糧新聞」は1943年(昭和18年)1月1日創刊以来、食糧・食品報道一筋に食品・流通産業の繁栄・発展・進歩・進化を願い、常に「提言紙・世論紙・応援紙」の基本方針を貫いてまいりました。
 
これからも、この基本方針に新しい時代の“変化対応課題解決型専門紙”にふさわしい報道の深掘りを追求してまいります。食は「“いのち”と“こころの糧”」を旗印に、「紙面(媒体)・画面(Web・電子版)・場面(展示会など)」の全領域で、情報機能と価値提供をさらに加速・深耕させて、食品・流通産業とのつながりを深め、“業界の道しるべ”として、ご評価いただけるよう応援紙としての役割を更に貫き“情報感激・知的感激”を発信し続け、食文化の普及拡大発展に貢献する「社会貢献型情報メディア」を目指す覚悟です。
 
一世紀専門紙の100周年に向けて立ち止まらず、読者・顧客満足へ「食品総合ハイブリッドメディアサービス集団」として情報・サービスの高度化に取り組み、食品・流通産業の応援紙としてまい進してまいります。引き続き変わらぬご愛顧・ご指導・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

●日本食糧新聞社の歩みと取組み
日本食糧新聞2020年1月22日号に日本食糧新聞社の歩みと取組みを掲載いたしました。PDFでご覧いただけます。

●創刊80周年記念ロゴ



 


企業理念



※創刊65周年(平成20年1月1日)を機に一新しました。


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コーポレートマーク

コーポレートマーク


中央には食の過去から現在、そして未来をも見つめ続ける日本食糧新聞社の瞳をイメージ。
さらに「日食の赤」、つまり太陽の光が永遠に輝くことも願ったもの。
食品ジャーナリズムに対して強い情熱を表す赤、太陽をイメージする赤。日本の食をリードし、牽引する力強い2本の足。
同時に食によって人々が活力を得て元気に歩き出す姿を象徴。


※創刊65周年(平成20年1月1日)を機に一新しました。

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会社沿革

「日本食糧新聞」創刊の歴史は第二次世界大戦中にまでさかのぼり、内閣情報局から“一県一紙、一業界一紙”の整備統合が打ち出されたのは昭和17年です。
昭和18年に食糧業界関係の六つの新聞が統廃合され、農林省(現農林水産省)の食糧統制団体の連絡機関として設立された外郭団体「中央食糧協力會」の弘報部から日本食糧新聞が発行されました。
終戦後の昭和21年12月には、株式会社日本食糧新聞社として法人化され、食品報道一筋に食品界総合リーダー紙として現在に至っています。
平成30年1月1日に日本食糧新聞創刊75周年を迎え、令和2年1月22日付の日本食糧新聞で創刊12000号を迎えました。
各種新聞・出版物発行のほかに経営者・幹部向けのセミナー・研究会、食品業界の発展を支える顕彰事業、展示会・コンシューマー事業、新聞のデータベース化になどを積極的に展開し、多様多彩な情報提供に取り組んでいます。

平成15年には食品業界初のWebによる記事全文検索サービス「日本食糧新聞・電子版」、平成19年1月には最新ニュースを携帯電話に配信する「日本食糧新聞・携帯メール速報」など、時代の要請に対応した多機能情報サービスの提供にも努めています。
平成20年1月1日には日本食糧新聞創刊65周年を迎え、同年6月9日付で10,000号を迎えました。
平成21年1月から日本食糧新聞有料読者向けに日本食糧新聞・電子版を“追加料金なし”で平成24年12月末まで提供しました。なお、平成25年1月から新聞プラス電子版セット購読の場合の「電子版」は、月額1,080円の有償です(詳しくはこちら)。
平成22年1月6日から日本食糧新聞・電子版に新たな機能「電子新聞」を付加しました。
平成29年4月3日から女性向けに“もっとおいしく食べるコツ”を紹介した食べ方情報サイト「たべぷろ」をオープンしました。
令和2年5月に「日本食糧新聞・電子版」を大幅リニューアルしました。スマートフォン対応でより見やすいサイトになりました。


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会社概要
名 称 株式会社日本食糧新聞社
(THE JAPAN FOOD JOURNAL Co.,Ltd.)
本社所在地 〒104-0042
東京都中央区入船3-2-10 アーバンネット入船ビル4階・5階
※令和5年10月23日に移転いたしました。
本社移転のご案内
会社設立 昭和21年12月28日(創刊昭和18年1月1日)
資本金 8,000万円
事業内容 日本食糧新聞、日食外食レストラン新聞、百菜元気新聞、月刊食品工場長、食品新製品トレンドなどの定期刊行物(電子版含む)をはじめ各種出版物の発行、展示会事業、会員事業および各種セミナー・研究会・研修会の開催やふれあいビジネス(料理講習会・クッキングサポート・食育指導・企業育成)などを行っています。
また、長年の価値発信の経験をもとに、さまざまな場面で貴社、ならびに製品の「周年事業」を多彩なサービス機能をもってサポートいたしますのでご利用ください。
役 員
代表取締役会長CEO
代表取締役社長
 今野正義
 杉田尚
決算期 9月
従業員 127名(令和4年9月末現在)
主要取引銀行 みずほ銀行、三菱UFJ銀行、東日本銀行、三井住友銀行、りそな銀行、きらぼし銀行など

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媒体案内
定期発行
書籍
  • 食品業界ビジネスガイド(食糧年鑑)
  • 食品メーカー総覧
  • 全国食品流通総覧
  • 食品トレンド
  • 食品流通実勢マップ
  • 食品産業事典
  • コメの注目ブランドガイドブック
  • 180日間営業変革プロジェクト
  • 株式投資で確実に勝つための月次データ利用法という裏技
  • 都道府県Data Book
  • 弁当惣菜実売調査―盛り付けのヒント
  • 実売ユニーク料理から学ぶ!創作メニューヒント100選
  • 近代外食史を刻む!ロングセラー料理のルーツ
  • The業務用食材 プロの活用テクニック
  • 主婦の店さいち 惣菜弁当全集
  • 弁当惣菜実売調査
  • 居酒屋メニュー開発入門
  • 新メニュー開発術志向トレンド&テクニカル100の法則
  • プロ志向を究めるメニュー開発入門基本60項
  • 売れる業務用メニューのヒント
  • スチコン活用実践マニュアル
  • ハラル食品マーケットの手引き
  • 第2回全国米粉料理コンテスト入賞者レシピ集
  • 「一人前の販売員」になるために
  • ミツバチとはちみつ(写真絵本)
  • 現場は常に進化せよ!
  • 中国料理食材事典
  • パティスリーのマダム-洋菓子を支える世界-
  • 食品業界の撫子
  • 現場で役立つ食品工場ハンドブック
  • 食品産業・流通用語事典
  • 進化する日本の食品卸売産業
  • 食品安全マネジメントシステム構築ガイドブック ISO22000準拠
  • 食品産業 洗浄と殺菌のガイドブック
  • 食品安全の技法
  • それぞれのISO22000(月刊食品工場長別冊)
  • 食品業界HACCP入門
  • 食品業界ISO14001入門
  • インスタントラーメンのすべて
  • 食商品学
  • 米粉
  • 自動販売機
  • 食品包装
  • 焼肉・たれ
  • 非常食
  • 容器の事典
  • 食品・農業バイオテロへの警告
  • わがビジネス半生と経営哲学
  • 地球環境を壊さないで食糧問題を解決する
  • これからの株式公開と内部統制
  • 機能性食品・サプリメント開発のための化学知識
  • オーガニック食品ビジネス実践ハンドブック
  • 食品加工における微生物・酵素の利用<伝統食品編>
  • 食品加工における微生物・酵素の利用<新食品編>
  • 食品開発者のためのシクロデキストリン入門
  • 世界で一番小さなカプセル
  • 写真で見る食品年表
  • 食品知識ミニブックスシリーズ(新書判)

    他に多数あります。
データベース

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事業案内
会員事業
  • 食品経営者フォーラム
  • 西日本日食フォーラム
  • 中日本日食フォーラム
  • 北海道日食フォーラム
  • 静岡日食フォーラム
  • 食品産業文化振興会
  • 食品ニューマーケティング研究会
  • 食品ニューテクノロジー研究会
  • 食品製造・品質研究会
  • 新製品研究会
表彰事業
  • 食品産業功労賞
  • 食品ヒット大賞
  • 新技術・食品開発賞
  • 食品安全安心・環境貢献賞(旧:日食・環境資源協力賞)
  • 業務用加工食品ヒット賞
  • 日食優秀食品機械・資材・素材賞
  • 地域食品産業貢献賞
展示会事業
サポート事業
その他

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支社局
本  社 〒104-0042 東京都中央区入船3-2-10アーバンネット入船ビル4階・5階 地図
※令和5年10月23日から上記住所で業務開始。
■5階
編集営業本部(日本食糧新聞の取材・広告)
JMニュース編集部
TEL.03-3537-1303 FAX.03-3537-1072
月刊食品工場長編集部
ネット事業開発本部
TEL.03-3537-1304 FAX.03-3537-1072
日食外食レストラン新聞編集部 TEL.03-3537-1305 FAX.03-3537-1073
百菜元気新聞編集部 TEL.03-3537-1306 FAX.03-3537-1071
Web事業本部(電子版編集部・たべぷろ編集部) TEL.03-3537-1307 FAX.03-3537-1073
ふれあいクッキング本部(料理講習) TEL.03-3537-1308 FAX.03-3537-1071
新製品事業部(新製品研究会事務局) TEL.03-3537-1309 FAX.03-3537-1073
事業本部(フォーラム、顕彰事業、セミナー等) TEL.03-3537-1310 FAX.03-3537-1071
読者サービス本部(新聞・雑誌・出版物購読) TEL.03-3537-1311 FAX.03-3537-1071
管理本部(総務・経理) TEL.03-3537-1312 FAX.03-3537-1070
※部署名、お問い合わせ先がご不明な場合は、03-3537-1101へお掛けください。音声ガイダンスでご案内します。

■4階
ビジネスサポート本部(当社主催展示会・他社主催展示会サポート) TEL.03-3537-1077 FAX.03-3537-1088
出版本部 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル4F
TEL:03-3288-2177 FAX:03-5210-7718 
※平成23年5月23日から上記住所で業務開始。
北海道支局 〒003-0023 札幌市白石区南郷通8丁目北1-3 STメモリアルビル301
TEL:011-866-0721 FAX:011-866-0720
※平成24年10月15日から上記住所で業務開始。
東北支局 〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-7-7 上杉ハイツ2F
TEL:022-225-2721 FAX:022-265-0536
新潟支局 〒950-0086 新潟県新潟市中央区花園2-1-16 三和ビル306号室
TEL:025-240-8810 FAX:025-246-5577
※平成29年10月1日開設・2日から上記住所で業務開始。
長野支局 〒380-0826 長野市北石堂町1182 ベイユビル402
TEL:026-228-5520 FAX:026-228-5625 
※平成23年12月1日から上記住所で業務開始。
静岡支局 〒451-0043 名古屋市西区新道2-15-6(中部支社内)
TEL:052-571-7318 FAX:052-571-7319
※平成30年8月20日から上記住所で業務開始。
中部支社 〒451-0043 名古屋市西区新道2-15-6
TEL:052-571-7318 FAX:052-571-7319
※平成30年8月20日から上記住所で業務開始。
関西支社 〒530-0044 大阪市北区東天満1-3-3 ロイヤル東天満ビル4階
TEL:06-7664-3801 FAX:06-7664-3831
※令和3年10月11日(月)から上記で業務開始。
中国支局 〒730-0015 広島市中区橋本町5-7 第一京橋ビル
TEL:082-223-2535 FAX:082-223-1866
九州支局 〒812-0023 福岡市博多区奈良屋町1-1 ヤシマ博多ビル10F
TEL:092-291-1790 FAX:092-281-2170

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関連会社

(株)日本出版制作センター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル4F
TEL:03-3234-6901 FAX:03-5210-7718 
※平成23年5月23日から上記住所で業務開始。
ニッショク映像(株) 〒104-0042 東京都中央区入船3-2-10 アーバンネット入船ビル5階(日本食糧新聞社内)
TEL:03-3537-1305 FAX:03-3537-1073
※令和5年10月23日から上記住所で業務開始。


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